« ふたりの研究員 事件は知らぬ間に | トップページ | ふたりの研究員 恐るべし、破研 »

2005.09.12

どこかでひとり、語る男

 どうもどうも。霜月です。お久しぶりですね。どうも時間があいてしまったようで、ちょいとお邪魔させていただきました。
 なにやら加枝くんのところの研究室がえらいことになってますね。まあ、ドアと一緒に壁がなくなっただけですから、たいしたことないと思いますよ。研究室の中に極小のブラックホールが発生したわけでもなく、加枝くんの姿が見えるようになったわけでもなく、初代所長が戻ってきたわけでもないのだから。
 破研の連中の〈実験〉で壊れたのでしょう。アレは〈実験〉と称してなんでもかんでも壊しますからね。で、壊したら破片を片っ端から収拾し、しばらく外界からの接触を断ちます。おそらく〈実験〉の検証なんかをやっているんでしょう。
 以前、ちょっと破研の中をのぞいてみたら、追い出されました。

 まあ、加枝くんのところの研究室も、すぐにきれいになって、ドアと壁を作り直しするでしょう。それまではオープン研究室として、すごさなければなりませんけどね。
 須淡くんも土院くんも第88研究所にはだいぶ慣れたようですが、まだ知らないことが多いみたいですね。破研のこともそうですし。まだ若いですから、そのうち覚えるでしょう。形城くんもふたりが色々なことを覚えるまでは、まだ気苦労がたえないでしょう。いや、形城くんなら今の状況を楽しんでいるかもしれませんね。

 どちらにせよ、今後とも第88研究所をよろしく。

|

« ふたりの研究員 事件は知らぬ間に | トップページ | ふたりの研究員 恐るべし、破研 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90629/5906934

この記事へのトラックバック一覧です: どこかでひとり、語る男:

« ふたりの研究員 事件は知らぬ間に | トップページ | ふたりの研究員 恐るべし、破研 »