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2005.04.15

ことばのむずかしさ

 出古井です。

 昨日のつづきではないのですが、自分で書いておきながらタイトルが気になりました。
「無言の圧力よりも行動する圧力」としましたが、この「行動する圧力」を肯定しているように思えたからです。
“○○よりも△△”を記号化するならば、“○<△”がいちばん近いでしょう。肯定、否定どちらの意味にしても、この記号はかわりません。

 圧力は変化をするための要因としては非常に有効です。圧力をする側と圧力を受ける側が同一人物でも同じです。プレッシャーがそれです。
 ただしこの場合も、変化するのがよくてもわるくても有効だということです。

 私個人の意見としては、肯定にしろ否定にしろ圧力がいい手段とは思っていません

 昨日の記事では「晩婚化が進んでいる現在では、子よりも親の方が結婚に関しては敏感だと思います。また、子が結婚に無関心だとしても、親が子にかける圧力としてかなりのものだと思います」としています。
 上記のことは“結婚のための圧力としては有効”という私の意見は読みとれると思います。さらに私が既婚者だということを述べています。
 肯定、否定だけで考えるのなら、既婚者の私の意見は、結婚のための圧力を肯定しているようにみえるでしょう。最後の一文は蛇足でした。

 私はことばの使い方が、まだまだ未熟だと思い知りました。

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