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2005.03.20

知識または常識という先入観――閉鎖治療

 突然ですが、切り傷やすり傷などの創傷をどうやって治療していますか? 傷口を消毒して、ガーゼをあてて、上からテープや包帯などで固定。おそらく、このような治療をしていると思います。

 でも、それがまちがいだとしたら、あなたは素直に受け入れられますか?

新しい創傷治療」というサイトでは、閉鎖治療にかんすることをていねいにかつ詳しく書いています。これまでの常識であった治療法がまちがいである理由、適切な治療の方法の説明と具体的な症例(症例の写真は傷口などが写っています。そういったものがダメな方はお気をつけください)、薬局で手に入る創傷被覆材など。

 閉鎖治療の要点を非常に簡単にまとめると、傷口を乾かさずに空気に触れさせない、というのが重要になるようです。

 第88研究所では、研究員が傷を負ったときの対処に閉鎖治療を実施しています。傷口を乾かさないように密閉します。創傷被覆材があればいいのですが、それらがないときは、サランラップなどで臨機応変に対応しています。もちろん、傷が大きければ医師に診てもらいます。

 専門家ではないので経験則になりますが、たしかに閉鎖療法は治りがはやく、傷痕も非常にきれいです。
 試してみるかどうかは、個人の自由です。

 常識や知識は不変ではありません。新事実や新発見がされれば、そのつど更新されます。
 時代に適合する知識や常識はあるでしょう。しかし、それが絶対にただしい知識や常識とは言い切れないと思います。

 あなたは“常識、知識”というにとらわれていませんか?

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